MOVIE 2018.04.13 #jabup

エマヌエーレ・クリアレーゼ監督特集!イタリアンド映画祭 第二弾 映画「新世界 Nuovomondo」

今年二回目となるイタリアンマンス「イタリアンド2018」では、様々なイタリア映画を楽しんでいただくためにイタリアンド映画祭 2018を開催します。今回はイタリアでも社会問題となっている移民をテーマに、写真展「眼の塩」の会期中にあわせて移民を描いたイタリア映画を上映します。

エマヌエーレ・クリアレーゼ監督三作目となる第64回ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞受賞作品。

 

日時:5月18日(金)10:30/13:30/16:30/19:30
料金:1,000円(税込)
会場:アートスペース・ギャラリースパツィオ
住所:福岡市中央区今泉1-18-25 季離宮(中離宮2F)
問い:イタリア会館・福岡 TEL 092-761-8570

 

監督:エマヌエーレ・クリアレーゼ
出演/シャルロット・ゲンズブール、ヴィンチェンツォ・アマート、アウローラ・クァトロッキ、フランチェスコ・カシーサ、フィリッポ・プチッロ、フェデリカ・デ・コーラ、イザベッラ・ラゴネーゼ
音楽/アントニオ・カストリニャノ
製作:2006年/イタリア、フランス
時間:120分

 

20世紀初頭、シチリア島南部のアグリジェントから移民船で夢の国、アメリカへ向う一家族の物語。人里離れた僻村に先祖代々教えを守りながら自然と調和し、小さな土地を耕して慎ましやかに暮らすサルヴァトーレ・マンクーゾ(ヴィンチェンツォ・アマート)と家族がいた。彼は土地や家、家畜など全財産を売り払って、年老いた母と子どもと共に新天地へ旅立つ決意をする。

 

大勢の移民たちで溢れる移民船に乗船後、その中に美しい一際目を引く謎の英国人令嬢のルーシー(シャルロット・ゲンズブール)の姿もあった。アメリカまでの何週間にもわたる過酷な移民船での旅は続くが、アメリカには巨大な野菜やミルクが流れる川があると聞いて希望が膨らむ。果たして家族は無事に入国できるのだろうか。移民差別や厳しい入国審査といった深刻な移民問題をコミカルに描いた秀作。この作品はシチリア系アメリカ人の映画監督、マーティン・スコセッシがアメリカでの公開に協力した。

 

【関連イベント】
サルヴォ・アリブリオ 写真展「眼の塩」

イタリアンド映画祭 第一弾 映画「海と大陸 TERRAFERMA」

イタリアンマンス「イタリアンド2018」公式サイト

MANUMAUGAIN

OTHER

RELATION

© Culture Style